CONCEPT
あの時レストランで食べた料理、
待合室で見たオレンジページ、
料理家さんのレシピ。
色々な方から影響されたアイデア料理を作ります。
40年間作り続けた’’魔法のレシピ”や、
残り物のおかずも素敵に魅せる
テーブルコーディネート。
チャチャっとできるアイデア料理で
皆さんの生活をちょっと豊かにする
お手伝いをします。
水玉菓子皿 丸
¥2,640
SOLD OUT
むかしから作られている菓子皿で、最初は和菓子を想定して作られたお皿です。 直径約13cmです。 和菓子やケーキを乗せるだけでなく、ガラスの器などを重ねて使えば、水玉が映えてより涼しげです。 釉薬は「黒結晶釉」で、着色原料としては酸化マンガン、酸化コバルト、酸化鉄などを混合していらっしゃいます。 釉薬:黒結晶釉 サイズ:直径約13cm ----------------------------------------------------------------------------------------------- 【器作家】 加藤あゐ @ai.kato_ 愛知県瀬戸市生まれ 大阪芸術大学文芸学科中退後、美術家アシスタントに従事 愛知県立瀬戸窯業校専攻科陶芸部卒業 埼玉県にて独立 長野県に工房移転、現在 ----------------------------------------------------------------------------------------------- BLOGはこちら https://kaochankitchen.com/fluctuating-early-summer-vessels-and-tableware-exhibition/
黒翳皿 6寸
¥4,180
SOLD OUT
こちらは6寸皿の新作です。 直径が約18cm、台皿のような縁が丸みを帯びた形です。 黒色ですが、少し墨のようなスモーキーさがあるマットな黒で、ケーキやフルーツ、おつまみなどを乗せる事で、よりお皿の存在感を感じられるような器です。 また、黒翳皿の上に小鉢などを重ねて、小さいお盆のような使い方をしても、とても素敵です。 こちらの【黒翳皿(こくえいざら)】という名前は、「黒い影のような深く静かな感じがする」という事で、作家の加藤あゐさんと私で一緒に考えさせていただきました。 釉薬は「黒結晶釉」で、着色原料としては酸化マンガン、酸化コバルト、酸化鉄などを混合していらっしゃいます 釉薬:黒結晶釉 サイズ:直径18cm ----------------------------------------------------------------------------------------------- 【器作家】 加藤あゐ @ai.kato_ 愛知県瀬戸市生まれ 大阪芸術大学文芸学科中退後、美術家アシスタントに従事 愛知県立瀬戸窯業校専攻科陶芸部卒業 埼玉県にて独立 長野県に工房移転、現在 ----------------------------------------------------------------------------------------------- BLOGはこちら https://kaochankitchen.com/fluctuating-early-summer-vessels-and-tableware-exhibition/
縁彩皿 6.5寸
¥4,400
SOLD OUT
こちらは6.5寸皿の新作です。 直径が約約19.5cm、リムがほんの少し立ち上がる形です。 このリムがあることで、お皿単体でもリズム感を感じられます。 また、ケーキやフルーツなどを盛り付ける以外にも、サラダやソースを使うお肉やお魚料理にも、リムが立ち上がっているので、ソースが溢れることもありません。 またこちらの【縁彩皿(えんさいざら)】という名前は、「縁(ふち)と彩(いろどり)、お料理が映える」という観点から、作家の加藤あゐさんと私で一緒に考えさせていただきました。 釉薬は白錫釉で、マット調の釉薬に酸化錫を混合し半光沢に乳濁させた釉薬を使用しています。 釉薬:白錫釉 サイズ:直径19.5cm ----------------------------------------------------------------------------------------------- 【器作家】 加藤あゐ @ai.kato_ 愛知県瀬戸市生まれ 大阪芸術大学文芸学科中退後、美術家アシスタントに従事 愛知県立瀬戸窯業校専攻科陶芸部卒業 埼玉県にて独立 長野県に工房移転、現在 ----------------------------------------------------------------------------------------------- BLOGはこちら https://kaochankitchen.com/fluctuating-early-summer-vessels-and-tableware-exhibition/
真鍮ハンドルカッティングボード(小)
¥4,950
SOLD OUT
木の部分はヤマザクラで作られており、オイルを塗って仕上げてあります。 日常的にテーブルの上で、パンなどをカットするのに使いやすい大きさですが、お皿がわりにサンドイッチやチーズなどを並べたり、ケーキ皿の代わりのように使うことにも適している大きさです。 木の部分長さ約12cm、幅11cm、 真鍮ハンドル長さ約9.5cm ----------------------------------------------------------------------------------------------- Designer:asano tasuku 1983年 愛知県生まれ。木工家具製作の専門学校、家具工房で木工を学ぶ。 現在は鉄工所で金属加工に携わり、木と金属を用いて家具やカトラリーなどの生活の道具を製作。 *ものづくりを始めたきっかけ、製品を作るうえで大切にしている想い等 自分で作ったものを実際に自分の生活で使えたらおもしろいな、と思ったことがものづくりを始めたきっかけです。 プロダクト的なフォルムの緊張感の中にハンマーで叩いた跡、手磨きの跡等、手仕事の温かみが残るように製作しています。 木であればオイルを塗って保湿する、真鍮であれば時折酢で磨いたりと、メンテナンスをすることでより愛着の湧くものになっていってくれたらと思っています。所有することがゴールではない、自分でメンテナンスをしながら共に歩んでいけるような生活の道具となれば幸いです。 ----------------------------------------------------------------------------------------------- BLOGはこちら https://kaochankitchen.com/fluctuating-early-summer-vessels-and-tableware-exhibition/
真鍮スプーン
¥3,575
SOLD OUT
無垢の真鍮で作られたスプーンです。 こちらもひとつひとつ手作業にて削られております。 長さ約15cm、繊細な丸い「つぼ」部分が、とても美しい形で特徴的。 持ち手(ハンドル)は四角い形で適度な重さがあり、日常的に使いたくなる美しいスプーンです。 素材:真鍮 長さ:15cm ----------------------------------------------------------------------------------------------- Designer:asano tasuku 1983年 愛知県生まれ。木工家具製作の専門学校、家具工房で木工を学ぶ。 現在は鉄工所で金属加工に携わり、木と金属を用いて家具やカトラリーなどの生活の道具を製作。 *ものづくりを始めたきっかけ、製品を作るうえで大切にしている想い等 自分で作ったものを実際に自分の生活で使えたらおもしろいな、と思ったことがものづくりを始めたきっかけです。 プロダクト的なフォルムの緊張感の中にハンマーで叩いた跡、手磨きの跡等、手仕事の温かみが残るように製作しています。 木であればオイルを塗って保湿する、真鍮であれば時折酢で磨いたりと、メンテナンスをすることでより愛着の湧くものになっていってくれたらと思っています。所有することがゴールではない、自分でメンテナンスをしながら共に歩んでいけるような生活の道具となれば幸いです。 ----------------------------------------------------------------------------------------------- BLOGはこちら https://kaochankitchen.com/fluctuating-early-summer-vessels-and-tableware-exhibition/
真鍮ナイフ
¥3,960
SOLD OUT
こちらは無垢の真鍮で作成されています。 初めに大まかな形にカットした後、手作業にて仕上げていらっしゃいます。 長さ約17.5cm、少し小さめですが、波刃が施されているので、ステーキなども綺麗にカットできます。 持ち手(ハンドル)の部分は四角い形で重さも適度にあるため、非常に使いやすい形です。 素材:真鍮 長さ:17.5cm ----------------------------------------------------------------------------------------------- Designer:asano tasuku 1983年 愛知県生まれ。木工家具製作の専門学校、家具工房で木工を学ぶ。 現在は鉄工所で金属加工に携わり、木と金属を用いて家具やカトラリーなどの生活の道具を製作。 *ものづくりを始めたきっかけ、製品を作るうえで大切にしている想い等 自分で作ったものを実際に自分の生活で使えたらおもしろいな、と思ったことがものづくりを始めたきっかけです。 プロダクト的なフォルムの緊張感の中にハンマーで叩いた跡、手磨きの跡等、手仕事の温かみが残るように製作しています。 木であればオイルを塗って保湿する、真鍮であれば時折酢で磨いたりと、メンテナンスをすることでより愛着の湧くものになっていってくれたらと思っています。所有することがゴールではない、自分でメンテナンスをしながら共に歩んでいけるような生活の道具となれば幸いです。 ----------------------------------------------------------------------------------------------- BLOGはこちら https://kaochankitchen.com/fluctuating-early-summer-vessels-and-tableware-exhibition/
真鍮フォーク
¥3,630
SOLD OUT
こちらは前述のナイフとお揃いの形のフォークです。同じように無垢の真鍮でできており、ひとつひとつ手作業にて仕上げていらっしゃいます。 長さ約16cm、デザートフォークに適した大きさですが、お食事用としても十分に活用できます。 持ち手(ハンドル)部分は四角い形状で適度な重さがあり、とても使い勝手の良い形です。 素材:真鍮 長さ:16cm ----------------------------------------------------------------------------------------------- Designer:asano tasuku 1983年 愛知県生まれ。木工家具製作の専門学校、家具工房で木工を学ぶ。 現在は鉄工所で金属加工に携わり、木と金属を用いて家具やカトラリーなどの生活の道具を製作。 *ものづくりを始めたきっかけ、製品を作るうえで大切にしている想い等 自分で作ったものを実際に自分の生活で使えたらおもしろいな、と思ったことがものづくりを始めたきっかけです。 プロダクト的なフォルムの緊張感の中にハンマーで叩いた跡、手磨きの跡等、手仕事の温かみが残るように製作しています。 木であればオイルを塗って保湿する、真鍮であれば時折酢で磨いたりと、メンテナンスをすることでより愛着の湧くものになっていってくれたらと思っています。所有することがゴールではない、自分でメンテナンスをしながら共に歩んでいけるような生活の道具となれば幸いです。 ----------------------------------------------------------------------------------------------- BLOGはこちら https://kaochankitchen.com/fluctuating-early-summer-vessels-and-tableware-exhibition/
Beautiful apron 薄朱華色(うすはねず)
¥14,300
SOLD OUT
kaochankitchen(かおちゃんキッチン)オリジナルのエプロン。 エプロンを使う中で、『ここがこうだったらいいのに』と思っていたポイントを詰め込んだこだわりのエプロン。 ①オリジナル刺繍で入れた『ブランドロゴ』 kaochan kitchenオリジナル刺繍ロゴを作成。ロゴ入りのアイテムは初めての制作になります。 何度もサンプリングを実施し、生地とあう糸を選定しました。 世田谷区梅ヶ丘にある、『shishuugiewoogie』さんに制作いただきました。 ②機能性素材を使用した『使い勝手の良いエプロン』 軽さと表情感を兼ね備えた2WAYストレッチ素材(ナイロン 85%, ポリウレタン 15%) 撥水性もあり水洗いのシーンが多いエプロンにぴったりの素材を使用しました。 ③首元を調整やポケットの大きさなど『日常使いを意識したデザイン』 エプロンで難点なのがサイズが合わないこと。首元調整ができるためサイズの心配が入りません。またポケット約17cmと深めに設定。スマフォが入る大きさに。 “料理姿が美しく見える”をコンセプトに作成しました。縫製とパターン技術にもこだわりがあります。プラダにてテーラーフィッターをしていた会田氏に作成を依頼したことで、今までになかった美しいエプロンが制作できました。 ●家庭料理研究家 kaochan 亡き母から影響を受け、料理人生がスタート。40年作り続けた料理を手書きレシピにした“魔法のレシピ”がインスタグラムで反響を呼び、8.2万人のフォロワーを獲得。 テーブルウェアコンテストで入賞経験を持つ。 現在はブログ・インスタグラムを通して、家庭料理の研究を続けている。 https://www.instagram.com/4kaochan/ ●テーラー Yu Aida 1987年生まれ。小さい頃から絵を書くことやものを作ることに興味を持つ。 学生時代から独学で古着のリメイクや制服のカスタマイズをし、卒業後、ファッション専門学校にて学ぶ。その後渡英し、海外でさまざまな経験をする。 帰国後は、サルトリア界の重鎮F氏に師事し、テーラーの世界に入り、研鑽を積む。 その後プラダにてテーラーフィッターを勤める。現在はサルトリア・テーラリング職人として活躍。
Beautiful apron 瑠璃紺色(るりこん)
¥14,300
SOLD OUT
kaochankitchen(かおちゃんキッチン)オリジナルのエプロン。 エプロンを使う中で、『ここがこうだったらいいのに』と思っていたポイントを詰め込んだこだわりのエプロン。 ①オリジナル刺繍で入れた『ブランドロゴ』 kaochan kitchenオリジナル刺繍ロゴを作成。ロゴ入りのアイテムは初めての制作になります。 何度もサンプリングを実施し、生地とあう糸を選定しました。 世田谷区梅ヶ丘にある、『shishuugiewoogie』さんに制作いただきました。 ②機能性素材を使用した『使い勝手の良いエプロン』 軽さと表情感を兼ね備えた2WAYストレッチ素材(ナイロン 85%, ポリウレタン 15%) 撥水性もあり水洗いのシーンが多いエプロンにぴったりの素材を使用しました。 ③首元を調整やポケットの大きさなど『日常使いを意識したデザイン』 エプロンで難点なのがサイズが合わないこと。首元調整ができるためサイズの心配が入りません。またポケット約17cmと深めに設定。スマフォが入る大きさに。 “料理姿が美しく見える”をコンセプトに作成しました。縫製とパターン技術にもこだわりがあります。プラダにてテーラーフィッターをしていた会田氏に作成を依頼したことで、今までになかった美しいエプロンが制作できました。 ●家庭料理研究家 kaochan 亡き母から影響を受け、料理人生がスタート。40年作り続けた料理を手書きレシピにした“魔法のレシピ”がインスタグラムで反響を呼び、8.2万人のフォロワーを獲得。 テーブルウェアコンテストで入賞経験を持つ。 現在はブログ・インスタグラムを通して、家庭料理の研究を続けている。 https://www.instagram.com/4kaochan/ ●テーラー Yu Aida 1987年生まれ。小さい頃から絵を書くことやものを作ることに興味を持つ。 学生時代から独学で古着のリメイクや制服のカスタマイズをし、卒業後、ファッション専門学校にて学ぶ。その後渡英し、海外でさまざまな経験をする。 帰国後は、サルトリア界の重鎮F氏に師事し、テーラーの世界に入り、研鑽を積む。 その後プラダにてテーラーフィッターを勤める。現在はサルトリア・テーラリング職人として活躍。
ご飯談議チケット(3月23日)
¥9,000
SOLD OUT
ご飯談議3/23日(日)11時〜14時のチケットになります こちらのチケットには以下の内容が含まれます ■内容 ご飯談議チケット(事前郵送) 料理教室代金 その他料理教室内でご提供するサービス ■3月23日メニュー(予定) スパニッシュオムレツとワンプレート その他デリ風料理 パン お土産 ■ご飯談議とは インスタグラムで発信しているkaochanの楽しい食卓を、一緒に体験できるイベント。参加メンバーと一緒に、お料理談義を楽しんでいただく。
ご飯談議チケット(3月21日)
¥9,000
SOLD OUT
ご飯談議 3/21日(金)11時〜14時のチケットになります こちらのチケットには以下の内容が含まれます ■内容 ご飯談議チケット(事前郵送) 料理教室代金 その他料理教室内でご提供するサービス ■ 3/21日メニュー スパニッシュオムレツとワンプレート その他デリ風料理 パン お土産 ■ご飯談議とは インスタグラムで発信しているkaochanの楽しい食卓を、一緒に体験できるイベント。参加メンバーと一緒に、お料理談義を楽しんでいただく。
kaochankitchen Christmas Wreathe-1
¥9,900
SOLD OUT
『貴方が大切にしたい方と過ごす、クリスマスのテーブルを華やかに、個性的に温かく飾る事を大切に』をコンセプトに制作しました。 エンコウ杉の実、大好きな落葉松。サザンカや椿、 ノイバラ、アロニア、 ユーカリ、シルバーブルーニア、 などさまざまな種類を集めて作成しました。 時を刻むリース。永遠をあらわす丸い形 そんな西欧の伝説とクリスマスは私にとって少し憧れかもしれません 貴女のクリスマスが、 素敵に充実して過ごせますように。 サイズ:直径25cm〜28cm ※トナカイのオーナメントは付属しておりません。
kaochankitchen Christmas Wreathe-2
¥9,900
SOLD OUT
『貴方が大切にしたい方と過ごす、クリスマスのテーブルを華やかに、個性的に温かく飾る事を大切に』をコンセプトに制作しました。 エンコウ杉の実、大好きな落葉松。サザンカや椿、 ノイバラ、アロニア、 ユーカリ、シルバーブルーニア、 などさまざまな種類を集めて作成しました。 時を刻むリース。永遠をあらわす丸い形 そんな西欧の伝説とクリスマスは私にとって少し憧れかもしれません 貴女のクリスマスが、 素敵に充実して過ごせますように。 サイズ:直径25cm〜28cm ※オーナメントは付属しておりません。
変形皿白(12/14日発売分)
¥5,500
SOLD OUT
白のうつわの釉薬は「白錫釉」で、マット調の釉薬に酸化錫を混合し半光沢に乳濁させた釉薬なのだそうです。また、こちらのお皿の中に、真ん中辺りがピンクに変色しているものがあります。これは還元焼成(窯内の空気の供給を減らし、窯内を一酸化炭素を充満させて焼く方法)により添加物の酸化錫(酸化スズ)が反応したものらしいです。 こちらの変形皿は、以前から作られておりますが、今回のイベント用に白っぽいものを作成していただきました。 あゐさんの器をすでにお使いの方はご存知ですが、全ての器の裏側に、あゐさんの刻印的なものがあります。今回のイベントの器では、特別に英語でのサインを入れていただきました♪ レア物ということです。 釉薬:白錫釉 サイズ;約21cm
カトラリースタンド
¥7,700
SOLD OUT
あゐさんの水玉シリーズは、ご存知の方も多いと思いますが、こちらのドットをつけたリムは、大変手間のかかる作業であり、ドットをつけることにより、制作途中でへたってしまうことが多いのだそうです。ですから今回はリムを小さめにしていただきました。この形は今回初めてだと思います。 このお皿は直径21cmですから、ケーキなどをちょこんとのせて使っても、シンプルでお菓子が生えますし、ワンプレートののっけ盛りなどにも、使えますね。 何よりも、この水玉の風合いと、お皿のマットな感じが、私的には「可愛い」可愛くて仕方ないのです。 釉薬は「黒結晶釉」で、着色原料としては酸化マンガン、酸化コバルト、酸化鉄などを混合していらっしゃいます。黒結晶釉のブロンズっぽい発色の部分は釉薬が厚い部分、釉だまりの部分です。 釉薬の厚みによってもかなり発色は変わり、薄いと黒っぽく、厚いとブロンズっぽくなります。 あゐさんの器をすでにお使いの方はご存知ですが、全ての器の裏側に、あゐさんの刻印的なものがあります。今回のイベントの器では、特別に英語でのサインを入れていただきました♪ レア物ということです。 釉薬:黒結晶釉 サイズ:約21cm
dot rim plate – 薫
¥6,600
SOLD OUT
あゐさんの水玉シリーズは、ご存知の方も多いと思いますが、こちらのドットをつけたリムは、大変手間のかかる作業であり、ドットをつけることにより、制作途中でへたってしまうことが多いのだそうです。ですから今回はリムを小さめにしていただきました。この形は今回初めてだと思います。 このお皿は直径21cmですから、ケーキなどをちょこんとのせて使っても、シンプルでお菓子が生えますし、ワンプレートののっけ盛りなどにも、使えますね。 何よりも、この水玉の風合いと、お皿のマットな感じが、私的には「可愛い」可愛くて仕方ないのです。 釉薬は「黒結晶釉」で、着色原料としては酸化マンガン、酸化コバルト、酸化鉄などを混合していらっしゃいます。黒結晶釉のブロンズっぽい発色の部分は釉薬が厚い部分、釉だまりの部分です。 釉薬の厚みによってもかなり発色は変わり、薄いと黒っぽく、厚いとブロンズっぽくなります。 あゐさんの器をすでにお使いの方はご存知ですが、全ての器の裏側に、あゐさんの刻印的なものがあります。今回のイベントの器では、特別に英語でのサインを入れていただきました♪ レア物ということです。 釉薬:黒結晶釉 サイズ:約21cm
楕円変形大皿
¥8,800
SOLD OUT
自然物をイメージして制作された器。原始的な「食べる」という行為を想起させるような器として作成しました。 ただお皿としてはきちんとテーブルに安定して置けて、かつスタッキングもできる形を考えて、現在のような形になりました。 釉薬は「黒結晶釉」で、着色原料としては酸化マンガン、酸化コバルト、酸化鉄などを混合していらっしゃいます。黒結晶釉のブロンズっぽい発色の部分は釉薬が厚い部分、釉だまりの部分です。 釉薬の厚みによってもかなり発色は変わり、薄いと黒っぽく、厚いとブロンズっぽくなります。 お皿の大きな翼のようなリムは、そのリム幅の違いが大きいため、垂れ下がらず焼きあげるのが難しく、厚みを微妙に変えて制作していらっしゃるそうです。 あゐさんの器をすでにお使いの方はご存知ですが、全ての器の裏側に、あゐさんの刻印的なものがあります。今回のイベントの器では、特別に英語でのサインを入れていただきました♪ レア物ということです。 釉薬:黒結晶釉 サイズ:27cm×19cm
変形皿白
¥5,500
SOLD OUT
白のうつわの釉薬は「白錫釉」で、マット調の釉薬に酸化錫を混合し半光沢に乳濁させた釉薬なのだそうです。また、こちらのお皿の中に、真ん中辺りがピンクに変色しているものがあります。これは還元焼成(窯内の空気の供給を減らし、窯内を一酸化炭素を充満させて焼く方法)により添加物の酸化錫(酸化スズ)が反応したものらしいです。 こちらの変形皿は、以前から作られておりますが、今回のイベント用に白っぽいものを作成していただきました。 あゐさんの器をすでにお使いの方はご存知ですが、全ての器の裏側に、あゐさんの刻印的なものがあります。今回のイベントの器では、特別に英語でのサインを入れていただきました♪ レア物ということです。 釉薬:白錫釉 サイズ;約21cm
ellipse plate – 薫
¥6,600
SOLD OUT
こちらのお皿は、似た感じのものがあったのですが、リムを倒していただき、色も白っぽく作成していただきました。 白のうつわの釉薬は「白錫釉」で、マット調の釉薬に酸化錫を混合し半光沢に乳濁させた釉薬なのだそうです。また、こちらのお皿の中に、真ん中辺りがピンクに変色しているものがあります。これは還元焼成(窯内の空気の供給を減らし、窯内を一酸化炭素を充満させて焼く方法)により添加物の酸化錫(酸化スズ)が反応したものらしいです。 私の中では、こちらのお皿と、【変形皿 白】は、同じカテゴリーであり、一緒に使っていただくと、実に楽しいテーブルコーディネートができると思います。 あゐさんの器をすでにお使いの方はご存知ですが、全ての器の裏側に、あゐさんの刻印的なものがあります。今回のイベントの器では、特別に英語でのサインを入れていただきました♪ レア物ということです。 釉薬:白錫釉 サイズ:24.5cm×23cm
料理姿が美しいエプロン
¥10,450
SOLD OUT
kaochankitchen(かおちゃんキッチン)オリジナルのエプロンです。 kaochanのこだわりが詰まったオリジナルアイテム。 こちらは首紐のボタンカラーが『ベージュ』になります。※7枚目の画像参照ください ① 風合いを活かした“洗えるリネン素材” リネンポリエステル素材のため、リネンの洗いざらし感がありながらも洗っても皺になりにくい。普段使いがしやすい素材選定となっています ② 首元を調整やポケットの大きさなど“使いやすい機能” エプロンで難点なのがサイズが合わないこと。首元調整ができるためサイズの心配が入りません。またポケット約17cmと深めに設定。スマフォが入る大きさに。 “料理姿が美しく見える”をコンセプトに作成しました。縫製とパターン技術にもこだわりがあります。プラダにてテーラーフィッターをしていた会田氏に作成を依頼したことで、今までになかった美しいエプロンが制作できました。 ●家庭料理研究家 kaochan 亡き母から影響を受け、料理人生がスタート。40年作り続けた料理を手書きレシピにした“魔法のレシピ”がインスタグラムで反響を呼び、1.5万人のフォロワーを獲得。 テーブルウェアコンテストで入賞経験を持つ。 現在はブログ・インスタグラムを通して、家庭料理の研究を続けている。 https://www.instagram.com/4kaochan/ ●テーラー Yu Aida 1987年生まれ。小さい頃から絵を書くことやものを作ることに興味を持つ。 学生時代から独学で古着のリメイクや制服のカスタマイズをし、卒業後、ファッション専門学校にて学ぶ。その後渡英し、海外でさまざまな経験をする。 帰国後は、サルトリア界の重鎮F氏に師事し、テーラーの世界に入り、研鑽を積む。 その後プラダにてテーラーフィッターを勤める。現在はサルトリア・テーラリング職人として活躍。 ※布巾は限定数量のため、先着順で付属いたします。全ての方に付属するわけではございません。ご了承ください。 ※紐ボタンは3種類ございます