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真鍮ハンドルカッティングボード(小)
¥4,950
SOLD OUT
木の部分はヤマザクラで作られており、オイルを塗って仕上げてあります。 日常的にテーブルの上で、パンなどをカットするのに使いやすい大きさですが、お皿がわりにサンドイッチやチーズなどを並べたり、ケーキ皿の代わりのように使うことにも適している大きさです。 木の部分長さ約12cm、幅11cm、 真鍮ハンドル長さ約9.5cm ----------------------------------------------------------------------------------------------- Designer:asano tasuku 1983年 愛知県生まれ。木工家具製作の専門学校、家具工房で木工を学ぶ。 現在は鉄工所で金属加工に携わり、木と金属を用いて家具やカトラリーなどの生活の道具を製作。 *ものづくりを始めたきっかけ、製品を作るうえで大切にしている想い等 自分で作ったものを実際に自分の生活で使えたらおもしろいな、と思ったことがものづくりを始めたきっかけです。 プロダクト的なフォルムの緊張感の中にハンマーで叩いた跡、手磨きの跡等、手仕事の温かみが残るように製作しています。 木であればオイルを塗って保湿する、真鍮であれば時折酢で磨いたりと、メンテナンスをすることでより愛着の湧くものになっていってくれたらと思っています。所有することがゴールではない、自分でメンテナンスをしながら共に歩んでいけるような生活の道具となれば幸いです。 ----------------------------------------------------------------------------------------------- BLOGはこちら https://kaochankitchen.com/fluctuating-early-summer-vessels-and-tableware-exhibition/
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真鍮スプーン
¥3,575
SOLD OUT
無垢の真鍮で作られたスプーンです。 こちらもひとつひとつ手作業にて削られております。 長さ約15cm、繊細な丸い「つぼ」部分が、とても美しい形で特徴的。 持ち手(ハンドル)は四角い形で適度な重さがあり、日常的に使いたくなる美しいスプーンです。 素材:真鍮 長さ:15cm ----------------------------------------------------------------------------------------------- Designer:asano tasuku 1983年 愛知県生まれ。木工家具製作の専門学校、家具工房で木工を学ぶ。 現在は鉄工所で金属加工に携わり、木と金属を用いて家具やカトラリーなどの生活の道具を製作。 *ものづくりを始めたきっかけ、製品を作るうえで大切にしている想い等 自分で作ったものを実際に自分の生活で使えたらおもしろいな、と思ったことがものづくりを始めたきっかけです。 プロダクト的なフォルムの緊張感の中にハンマーで叩いた跡、手磨きの跡等、手仕事の温かみが残るように製作しています。 木であればオイルを塗って保湿する、真鍮であれば時折酢で磨いたりと、メンテナンスをすることでより愛着の湧くものになっていってくれたらと思っています。所有することがゴールではない、自分でメンテナンスをしながら共に歩んでいけるような生活の道具となれば幸いです。 ----------------------------------------------------------------------------------------------- BLOGはこちら https://kaochankitchen.com/fluctuating-early-summer-vessels-and-tableware-exhibition/
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真鍮ナイフ
¥3,960
SOLD OUT
こちらは無垢の真鍮で作成されています。 初めに大まかな形にカットした後、手作業にて仕上げていらっしゃいます。 長さ約17.5cm、少し小さめですが、波刃が施されているので、ステーキなども綺麗にカットできます。 持ち手(ハンドル)の部分は四角い形で重さも適度にあるため、非常に使いやすい形です。 素材:真鍮 長さ:17.5cm ----------------------------------------------------------------------------------------------- Designer:asano tasuku 1983年 愛知県生まれ。木工家具製作の専門学校、家具工房で木工を学ぶ。 現在は鉄工所で金属加工に携わり、木と金属を用いて家具やカトラリーなどの生活の道具を製作。 *ものづくりを始めたきっかけ、製品を作るうえで大切にしている想い等 自分で作ったものを実際に自分の生活で使えたらおもしろいな、と思ったことがものづくりを始めたきっかけです。 プロダクト的なフォルムの緊張感の中にハンマーで叩いた跡、手磨きの跡等、手仕事の温かみが残るように製作しています。 木であればオイルを塗って保湿する、真鍮であれば時折酢で磨いたりと、メンテナンスをすることでより愛着の湧くものになっていってくれたらと思っています。所有することがゴールではない、自分でメンテナンスをしながら共に歩んでいけるような生活の道具となれば幸いです。 ----------------------------------------------------------------------------------------------- BLOGはこちら https://kaochankitchen.com/fluctuating-early-summer-vessels-and-tableware-exhibition/
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真鍮フォーク
¥3,630
SOLD OUT
こちらは前述のナイフとお揃いの形のフォークです。同じように無垢の真鍮でできており、ひとつひとつ手作業にて仕上げていらっしゃいます。 長さ約16cm、デザートフォークに適した大きさですが、お食事用としても十分に活用できます。 持ち手(ハンドル)部分は四角い形状で適度な重さがあり、とても使い勝手の良い形です。 素材:真鍮 長さ:16cm ----------------------------------------------------------------------------------------------- Designer:asano tasuku 1983年 愛知県生まれ。木工家具製作の専門学校、家具工房で木工を学ぶ。 現在は鉄工所で金属加工に携わり、木と金属を用いて家具やカトラリーなどの生活の道具を製作。 *ものづくりを始めたきっかけ、製品を作るうえで大切にしている想い等 自分で作ったものを実際に自分の生活で使えたらおもしろいな、と思ったことがものづくりを始めたきっかけです。 プロダクト的なフォルムの緊張感の中にハンマーで叩いた跡、手磨きの跡等、手仕事の温かみが残るように製作しています。 木であればオイルを塗って保湿する、真鍮であれば時折酢で磨いたりと、メンテナンスをすることでより愛着の湧くものになっていってくれたらと思っています。所有することがゴールではない、自分でメンテナンスをしながら共に歩んでいけるような生活の道具となれば幸いです。 ----------------------------------------------------------------------------------------------- BLOGはこちら https://kaochankitchen.com/fluctuating-early-summer-vessels-and-tableware-exhibition/
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変形皿白(12/14日発売分)
¥5,500
SOLD OUT
白のうつわの釉薬は「白錫釉」で、マット調の釉薬に酸化錫を混合し半光沢に乳濁させた釉薬なのだそうです。また、こちらのお皿の中に、真ん中辺りがピンクに変色しているものがあります。これは還元焼成(窯内の空気の供給を減らし、窯内を一酸化炭素を充満させて焼く方法)により添加物の酸化錫(酸化スズ)が反応したものらしいです。 こちらの変形皿は、以前から作られておりますが、今回のイベント用に白っぽいものを作成していただきました。 あゐさんの器をすでにお使いの方はご存知ですが、全ての器の裏側に、あゐさんの刻印的なものがあります。今回のイベントの器では、特別に英語でのサインを入れていただきました♪ レア物ということです。 釉薬:白錫釉 サイズ;約21cm
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カトラリースタンド
¥7,700
SOLD OUT
あゐさんの水玉シリーズは、ご存知の方も多いと思いますが、こちらのドットをつけたリムは、大変手間のかかる作業であり、ドットをつけることにより、制作途中でへたってしまうことが多いのだそうです。ですから今回はリムを小さめにしていただきました。この形は今回初めてだと思います。 このお皿は直径21cmですから、ケーキなどをちょこんとのせて使っても、シンプルでお菓子が生えますし、ワンプレートののっけ盛りなどにも、使えますね。 何よりも、この水玉の風合いと、お皿のマットな感じが、私的には「可愛い」可愛くて仕方ないのです。 釉薬は「黒結晶釉」で、着色原料としては酸化マンガン、酸化コバルト、酸化鉄などを混合していらっしゃいます。黒結晶釉のブロンズっぽい発色の部分は釉薬が厚い部分、釉だまりの部分です。 釉薬の厚みによってもかなり発色は変わり、薄いと黒っぽく、厚いとブロンズっぽくなります。 あゐさんの器をすでにお使いの方はご存知ですが、全ての器の裏側に、あゐさんの刻印的なものがあります。今回のイベントの器では、特別に英語でのサインを入れていただきました♪ レア物ということです。 釉薬:黒結晶釉 サイズ:約21cm
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dot rim plate – 薫
¥6,600
SOLD OUT
あゐさんの水玉シリーズは、ご存知の方も多いと思いますが、こちらのドットをつけたリムは、大変手間のかかる作業であり、ドットをつけることにより、制作途中でへたってしまうことが多いのだそうです。ですから今回はリムを小さめにしていただきました。この形は今回初めてだと思います。 このお皿は直径21cmですから、ケーキなどをちょこんとのせて使っても、シンプルでお菓子が生えますし、ワンプレートののっけ盛りなどにも、使えますね。 何よりも、この水玉の風合いと、お皿のマットな感じが、私的には「可愛い」可愛くて仕方ないのです。 釉薬は「黒結晶釉」で、着色原料としては酸化マンガン、酸化コバルト、酸化鉄などを混合していらっしゃいます。黒結晶釉のブロンズっぽい発色の部分は釉薬が厚い部分、釉だまりの部分です。 釉薬の厚みによってもかなり発色は変わり、薄いと黒っぽく、厚いとブロンズっぽくなります。 あゐさんの器をすでにお使いの方はご存知ですが、全ての器の裏側に、あゐさんの刻印的なものがあります。今回のイベントの器では、特別に英語でのサインを入れていただきました♪ レア物ということです。 釉薬:黒結晶釉 サイズ:約21cm
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楕円変形大皿
¥8,800
SOLD OUT
自然物をイメージして制作された器。原始的な「食べる」という行為を想起させるような器として作成しました。 ただお皿としてはきちんとテーブルに安定して置けて、かつスタッキングもできる形を考えて、現在のような形になりました。 釉薬は「黒結晶釉」で、着色原料としては酸化マンガン、酸化コバルト、酸化鉄などを混合していらっしゃいます。黒結晶釉のブロンズっぽい発色の部分は釉薬が厚い部分、釉だまりの部分です。 釉薬の厚みによってもかなり発色は変わり、薄いと黒っぽく、厚いとブロンズっぽくなります。 お皿の大きな翼のようなリムは、そのリム幅の違いが大きいため、垂れ下がらず焼きあげるのが難しく、厚みを微妙に変えて制作していらっしゃるそうです。 あゐさんの器をすでにお使いの方はご存知ですが、全ての器の裏側に、あゐさんの刻印的なものがあります。今回のイベントの器では、特別に英語でのサインを入れていただきました♪ レア物ということです。 釉薬:黒結晶釉 サイズ:27cm×19cm
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変形皿白
¥5,500
SOLD OUT
白のうつわの釉薬は「白錫釉」で、マット調の釉薬に酸化錫を混合し半光沢に乳濁させた釉薬なのだそうです。また、こちらのお皿の中に、真ん中辺りがピンクに変色しているものがあります。これは還元焼成(窯内の空気の供給を減らし、窯内を一酸化炭素を充満させて焼く方法)により添加物の酸化錫(酸化スズ)が反応したものらしいです。 こちらの変形皿は、以前から作られておりますが、今回のイベント用に白っぽいものを作成していただきました。 あゐさんの器をすでにお使いの方はご存知ですが、全ての器の裏側に、あゐさんの刻印的なものがあります。今回のイベントの器では、特別に英語でのサインを入れていただきました♪ レア物ということです。 釉薬:白錫釉 サイズ;約21cm
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ellipse plate – 薫
¥6,600
SOLD OUT
こちらのお皿は、似た感じのものがあったのですが、リムを倒していただき、色も白っぽく作成していただきました。 白のうつわの釉薬は「白錫釉」で、マット調の釉薬に酸化錫を混合し半光沢に乳濁させた釉薬なのだそうです。また、こちらのお皿の中に、真ん中辺りがピンクに変色しているものがあります。これは還元焼成(窯内の空気の供給を減らし、窯内を一酸化炭素を充満させて焼く方法)により添加物の酸化錫(酸化スズ)が反応したものらしいです。 私の中では、こちらのお皿と、【変形皿 白】は、同じカテゴリーであり、一緒に使っていただくと、実に楽しいテーブルコーディネートができると思います。 あゐさんの器をすでにお使いの方はご存知ですが、全ての器の裏側に、あゐさんの刻印的なものがあります。今回のイベントの器では、特別に英語でのサインを入れていただきました♪ レア物ということです。 釉薬:白錫釉 サイズ:24.5cm×23cm